sptmjp2005-10-23

れ4444444444406−−−−bbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbb--------------------------.hy、、、、、、、、、


(↑またねこです)
どうも相手方の想いがどんどん強く大きくなっていってる気がする。
にゃーっと鳴かず「くるぅるるる〜〜」となんともいえない甘えた音を出し続ける。
で、ここのところ太ももだけじゃ物足りないのかどうしても私の胸元を駆け上がって抱きしめてくる。さすがにこれをやられると一切物事ができなくなる。
だからおろそうとすると「にゃ〜〜!」と拗ね、両手でスウェットの襟首に爪をたてしがみつき喉元を私の胸に押し付け、顔をスウェットの襟首の中に埋めようとする。


かわいい事はかわいい。仰向けの私の胸の上で両手を前にそろえ、スフィンクスのような格好で、満足げな顔。
残念だが接近しすぎて写真が撮れない。


たまにふと動物の域を若干超えているような気がしないでもない。ふと妙な気持ちになる。
この子が私のスウェットに顔を埋めようともがいているのをみると一瞬動物じゃない気がする。


この子は自分がねこであることを余り意識していない気がするのだ。